サービスの特徴
一般投資家向け不動産金融商品「地主倶楽部」とは?
JINUSHIビジネスは、土地のみに投資する、
定期借地権を活用した独自の不動産投資手法です。
「地主倶楽部」は、JINUSHIビジネスの一般投資家向け不動産金融商品です。
運用の仕組み
長期安定のキャッシュフロー
長期の契約期間・中途解約不可期間をテナントと設定
- テナントとの契約期間は20~50年程度と長期の契約です。
- 原則、10年以上(契約期間の半分等)の中途解約不可期間を設けることで、解約リスクを軽減しています。
借地料改定は原則不可
- 契約期間中、テナントからの借地料改定の申入れは、原則不可としています。
- ただし、経済事情の著しい変動等の事由により、借地料が合理的とされる範囲を著しく逸脱している場合は、増減額について協議可能です。
土地の一切の管理はテナント負担
- 土地の一切の管理をテナントの責任と負担で行うことを契約に規定しています。
- 建物を保有しないので、保守・修繕・改装等の追加投資は不要です。
「地主倶楽部」はJINUSHIビジネスの一般投資家向け不動産金融商品です
JINUSHIビジネスは、土地のみに投資する、定期借地権を活用した独自の不動産投資手法です。テナントから頂く借地料を、長期安定の不動産金融商品として投資家に提供しています。
JINUSHIビジネスとは
- 建物を所有せず土地のみに投資することで、不動産投資におけるリスクの大部分を排除しています。
- テナントから頂く借地料を、長期安定の不動産金融商品として、投資家に提供します。
- 自然災害やマーケットボラティリティに強い長期安定の不動産金融商品です。
豊富な開発実績
- 創業来20年超、多くのJINUSHIビジネスを手掛けてきました。
- 未だテナント退去事例は0件と、非常に安定した不動産金融商品となっています。
開発実績 ※1
約5,177億円
(コロナ禍の期間限定対応)
※1. 2024年9月末時点の価格ベース
※2. 2024年9月末時点(当社・グループ会社・地主リートでの保有期間を対象として抽出。但し、代替テナントの誘致を前提として取得した物件を除く)
機関投資家から幅広く支持されてきた実績
2025年1月に予定する第9時増資後の資産規模は2,576億円に上り、今後は中期目標の資産規模3,000億円を通過点に、早期に5,000億円を目指しています。
資産規模の推移
2017年の運用開始以後、継続的かつ強い投資需要を背景に、8年連続の増資を実現しています。
※2025年1月に予定している地主リートの第9次増資が予定通り実施された場合の数値等を記載。
※上記グラフ内の各数値は各募集直後の数値を記載(各年の資産規模は取得時の鑑定評価額ベース。但し、2025年は予定。2023年は2023年7月3日時点、2026年は中期経営計画の目標値を記載)
投資家構成
長期かつ安定したインカムゲインを期待する年金基金・生損保等の機関投資家が多数出資しています。
※2025年1月に予定している地主リートの第9次増資が予定通り実施された場合の数値等を記載。
- 本ページは、弊社の会社概要および不動産特定共同事業法に基づく投資商品である地主倶楽部の概要をまとめたものであり、一般的な情報提供を目的とするものであって、投資の募集および勧誘を行うものではありません。万一、本内容に基づき生じた費用または被った損害があった場合にも、弊社グループおよびその関係会社は責任を負いません。
- 本ページで提供している情報は、完全性を保証しているものではありません。
- 投資のリスク等を含めて詳細に関しては、別途、個別の投資商品に関するパンフレットや説明書等をご熟読ください。